医療ソフトウェア開発


IEC 62304規格に準拠したソフトウェア開発
IEC62304規格に準拠したSoftware開発
当社はこれまで日本のトップ企業との共同開発、委託開発により鍛えられた開発力と、その経験により積み重ねられた技術により低コストかつ短期間でのソフトウェア開発を行うことが可能です。 当社にはAIエンジニア、Computer Graphicエンジニア、ソフトウェアエンジニアのみならずJIS-T2304書類作成代行を行うことが可能なスタッフを擁しています。着想段階のプロジェクトをお持ちの方は、是非当社へお声掛けください! 当社の技術力と経験を生かして、皆様のプロジェクトを実現するお手伝いをします。
JIS T 2304(IEC 62304)への適合
JIST2304:2017 への適合性を示す資料の作成

医療機器ソフトウェア開発においては、IEC62304への適合性を示すことが重要になります。当社はソフトウェア開発のみならず、IEC62304への適合性を示すためのドキュメンテーション作成の補助/代行をさせて頂きます。 ソフトウェア開発から上市に向けた準備に向けて、一貫したサポートをさせて頂ける点が当社の特徴です。
医療情報を用いたAI開発
医療画像、音声、信号、文書を用いたゼロからのAI開発

当社は医療情報に特化したAI開発を行う企業として発足しました。そうした背景もあり、医療機器AI開発経験者、看護師経験者など医療ドメイン知識を有するスタッフを有しています。 医療に関するドメイン知識を有した状態で開発が可能であり、 その開発経験も豊富です。 さらに、プロジェクトを開始したばかりのクライアントとの開発事例も多く、アノテーションデータ構築から 一緒に開発させて頂くこともしばしばです。 ゼロからの開発をお考えの方も是非お話をお聞かせください。
ONNXからのAI実装
ONNX/CUDAを活用したAIのシステム実装

AIを既に大学での研究で構築された方々も多くいらっしゃるかと思います。 先にご紹介させていただきました通り、当社ではComputer Graphicに精通したエンジニアを擁しています。すなわちGPU/CUDAに精通しております。 このため当社では、Pythonで作成したAIモデルの前処理、後処理をCUDAへ移行して高速計算を行うための開発やONNXを含めてC++等のシステム実装を行うことが可能です。AI開発を済ませてこれからシステム実装という段階にいらっしゃる方は是非当社をご活用いただければ幸いです。
AIとComputer Graphicの連動
GPUで動作するAIモデルとComputer Graphicのメモリシェア

当社はAIエンジニアとComputer Graphicエンジニアが同居する企業であるがゆえに、AIの出力を3Dや4Dで表現する技術に長けています。医療ではAIで処理したデータを可視化する事例も多いかと考えます。こうしたプロジェクトをお持ちの方は是非当社にお声掛けください。